未成年であれば舞台のDVDをお店で買取してもらうことはできない

一般消費者が簡単に誰でも中古品を売買できるようになりました。とはいえ未成年の場合には一部制限があります。将来的に成人年齢が引き下げられたとしても、中学生や高校生であれば、勝手に物を売り買いしてはいけません。気を付けないと、自分は罰せられないとしても、親に迷惑が掛かります。

舞台のファンには未成年も多い

未成年である10歳代も多くのCDやDVDを所有しています。高校生のスマホ利用率は9割とも言われています。ならば簡単に物を売り買いしたくなる環境にあるでしょう。特に舞台のDVDであれば、未成年のファンが少なくありません。

例えば舞台にはジャニーズ、宝塚、アニメ系などがあるからです。友達同士の貸し借りや売り買いも学校内で事実上行われています。とはいえマニアックな商品であれば、学校に共通の趣味を持つ人は限られそうです。

であれば新しいDVDを購入する資金を得るために、古いDVDをどこかで買取してもらいたいかもしれません。その場合はどうすればよいのでしょうか。

18歳未満もしくは高校生以下は買取してもらえない

未成年とは何歳か。店頭での中古品売買に関しては、18歳未満もしくは高校生以下の人が直接何らかの商品をお店に買取してもらうことはできません。例えば東京都の場合「青少年の健全な育成に関する条例」によって定められています。

もちろん年齢を偽ることはできません。お店では必ず中古品の買取に際して、売りに来た人に身分証明書の提示を求め、年齢を確認することになっているからです。これを怠ると、お店の方が罰せられてしまいます。

保護者と同伴すれば売ることは可能

18歳未満の未成年なら絶対に買取してくれないかというと、そこまで厳しくはありません。保護者と同伴であれば、買取してもらえます。というか実質的には保護者が物品を提供する形になります。

そもそもなぜ未成年からは買取しないのでしょうか。つまりお店側として、未成年との契約は無効になってしまうからです。また買取ができると、安易に万引きをして商品を得ようとする未成年者が出てしまう可能性があり、それを防ぐ意味もあるようです。

厳選して買いましょう

未成年であれば勝手に物を売ることはできません。であるならば、新しい商品を買う場合も厳選しましょう。物を大切にする、安易に手放さない、そうした考え方を若い間に築くことが大切なのかもしれません。

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